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読売歌壇 10月14日   


ゆるやかに霧が流れて街角はマントの男を待ちておりたり
                 垂水市 岩元 秀人
 幻想的であり、なんとなく風の又三郎を思い出させる。幼い頃に読んだ童話や物語の主人公を、我々はずっと待ち続けているのかもしれない。いくつになっても。







by kanitachibana | 2019-10-19 19:57 | 短歌 | Trackback(339) | Comments(0)

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